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ふと『Nessun Dorma』が聞きたくなったのでようつべ様にお伺いを立てたら3大テノールヴァージョン発見。
ルチアーノ・パヴァロッティ、大好きでした。
というか、3人並んで歌ってると、パヴァロッティの歌い方が化け物じみて見えてきますね(褒め言葉)……なんであんなに普段通りの顔で高い音出せたんでしょうか。ドミンゴとカレーラスは歌を歌う時独特の体の動き方をするのに、パヴァロッティは上体ほとんど動かさないで、マイクの側であの高音出すんだからたまらないです。
普通、胸声で高音を出すにはある程度の声量がある方が楽なはずなんですよね……少なくとも私は楽です。逆に胸声でpとかppの高音出せって言われたら全身消耗し尽くしてぶっ倒れます。
でも、パヴァロッティはどんな強さでも綺麗に高音出してまして、それがこの動画見てるとすっげー分かりやすいです。さすがは『キング・オブ・ハイC』です。
ただ、パヴァロッティが譜面台を両腕でがっつり掴んでる所を見ると、腹から下と背筋には凄まじい力が加わってると思われます。それが前面の胸より上に全く影響を与えていないというのが信じられない。

もうひとつ、譜面台がないヴァージョン。



これはマイクもなしなので、上の動画よりはかなりがっつり歌ってますが、それでもやっぱり他のテノール歌手から比べるとかなり動きが少ないです。ちなみに、これは御年45歳の脂がのりきった時期です。
そして、これが日本では一番知られているであろう姿。



トリノ五輪の開会式にて。これが最後の舞台でした。
上から続けてこの動画まで見ると、彼の喉と体力の衰えが非常によくわかります。あ、このシーンは実は口パクなんですが、声の調子からすれば確実に近年の録音と思われますので、別に気にしてません。40代の時の声もってきたらアレですが、別にそういうんじゃないんだからいいじゃない、と。70歳のシルバー世代かつガン発症していた人に、あの寒空で生で歌えなんて……死ねと言うのか。
たとえ口パクであったとしても、普通は60歳過ぎてこんな声自体が出せないものですし、歌い手としてやっぱり化け物(あくまで褒め言葉)ですよ。
余談ですが、トリノ五輪の開会式を生中継していたN●Kは、この曲の途中で中継切って朝のニュース始めやがりまして。
「てっめふざけんなN●K!!『Vincero!Vincero!Vincero!』の所聞かせろやゴルァ!!( #゚Д゚)p」
とTVの前で堀尾アナに向かって怒り狂った記憶が蘇るのであります。
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黒とピンクのアポロチョコカラーリングが好きだと言い続けてはいたが、つい最近になって、正確にはアポロチョコはダークブラウンとピンクだと気付いて絶望した。
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