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のだめカンタービレ最終回、見終わりました。
以下、いつもと変わらぬ個人的感想です。

のだめは原作読むのが途中で停まっちゃってるので(パリ行った後から読んでない……)、原作補完ができてありがたかったです。
ただ、のだめは面白いし好きなんですが、時折めっしょりとへこまされるエピソードが入ってくるのが辛くて……orz
1期の時にあったコンクールのあたりとか、今期の急遽代役として呼ばれたのだめがルイに代役取られちゃったりとかのエピソードが、見ていて辛すぎる。
才能のある人は凹むのを乗り越え続けてでかくなるものだとは分かってるんですが、才能も努力も足りずに凹みを乗り越えられなくて遁走した過去を持つ自分としては、たとえのだめが壁を乗り越えてくれると分かっていても、身につまされて辛いのです。

ハチクロもベクトル的に近い作品なのですが、あっちは主人公の竹本君やら真山君が一般人でいてくれるおかげで救われるんですよね。ストーリーのメインになってるのがクリエイティブな活動そのものじゃなくて、クリエイティブな事をしてる人たちの恋愛模様だっていうのもへしょげさせられないポイントです。
でものだめは恋愛よりも音楽への比重の方がでっかい作品なので、逃げ場がないというか。
同じクリエイティブな活動を全面に押し出してるマンガでも、ガラスの仮面ぐらい浮世離れしてくれてると楽なんですけどねぇ。目隠しして耳に粘土詰めて夏の別荘で暮らすなんて方法論は想像の埒外だ(笑)


というわけで、次回からは出崎監督の源氏物語が始まりますね。
うちの友人の中には、CV発表になった時から櫻井氏演じる光源氏の出来を想像してワクテカしてる子がいるんですが、キャラデザの杉野さんの絵柄知ってる私としては警戒感が抜けません……つい最近出崎監督が手がけた作品であるウルトラヴァイオレットも、杉野さん絵柄全開だったしなぁ。
出崎+杉野作品には『ベルサイユのばら』『エースをねらえ』と、私も好きな作品多いんですが、それ以上に源氏物語が大好きなので、宗像コーチばりにごっつい桐壷帝とか、ベルばらのアラン的な頭中将とか出てくるんじゃないかとビクビクしている次第であります。
この2人のコンビが手がけた作品に『おにいさまへ……』という、池田理代子原作のマンガのOVAがあるんですが、これが床のたうち回るほどにすごかったので、それ以来トラウマなんですよね。あれは原作のインパクトも凄かったし、それを当社比10倍ぐらいのインパクトでアニメ化してのけた2人の遠慮のなさもすごかった。
まあ、当初の企画の通りに大和御大の絵柄でやったところで、大時代な観は否めない物となったでしょうが。
とりあえず、初回見るまでは様子見といった所でしょうか。

そういや、頭中将役は杉田さんだったなぁ……禁書のロリコン錬金術師役が終わったばかりだというのに、また『今週の杉田君』が家庭内キーワードになる日々がやってくるのか。




<追記>
そういや、AIRとCLANNADも出崎さんが監督だった……くそう、やっぱりキャラデザが杉野さんでさえなければという気持ちが押さえきれないぜ。
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